ホームページに欠かせない「ドメイン」と「サーバー」って何?シンプルに解説します

こんにちは。山形県酒田市を拠点に、地元及び全国対応でホームページ制作・運用代行をしている「りょうナビホームページ制作」の小野良子です。
ホームページを作るとき、必ず出てくる2つの言葉
「ホームページを作りたい」と思ったときに、必ず出てくるのが「ドメイン」と「サーバー」です。
ただ、はじめて耳にする場合には
「聞いたことはあるけど、意味は分からない」
「専門的で難しそう…」
と感じる方が多いのではないでしょうか。
この記事では、クリニックを例にしながら「ドメイン」と「サーバー」の役割を、なるべくシンプルに説明していきます。
ドメインとは「インターネット上の住所」
ドメインは、インターネットの世界で言うと住所にあたります。
たとえば酒田市にある「〇〇クリニック」さんをイメージしてみてください。
実際に通うときは「酒田市〇〇町〇丁目」という住所を頼りに行きますよね。
ホームページも同じで、住所にあたるのが「ドメイン」です。
ryo-navi.com
google.com
これらはすべてドメインで、ブラウザ(Google Chromeなど、インターネット上のページを見るためのアプリやソフト)に入力すると迷わず目的地にたどり着けます。
サーバーとは「データを置く場所(建物や土地)」
次にサーバー。こちらは、ホームページのデータを置いておく、建物や土地のような存在です。
クリニックで考えると、施術室、ベッドや道具が置かれているクリニックそのものがサーバーにあたります。
どれだけ良い設備(データ)を持っていても、建物(サーバー)がなければ施術を受けてもらうことはできません。
ドメインとサーバーはセットで必要
つまり、下記のような感じです。
ドメイン=住所(〇〇市〇〇町〇丁目)
サーバー=建物(土地)(クリニックの建物そのもの)
ホームページ=中身(施術室、ベッドや道具=文章や写真)
この3つがそろって初めて「人が訪問できるホームページ」になります。
クリニックで「住所だけあって建物がない」と、患者さんはたどり着けません。
逆に「建物があっても住所が分からない」と、やはり行くことはできませんよね。
だからこそ、ドメインとサーバーは セットで準備するものなのです。
最近は、サーバー会社がドメインの取得も同時にできる仕組みを用意しており、初心者の方でもまとめて簡単に準備できるようになっています。
サーバー会社の例
初心者や小規模事業者の方に多く使われているのは、次のようなサーバーです。
- エックスサーバー
→ 表示が速く、WordPressに強い。全国的に利用者が多い定番。 - ロリポップ!
→ 初心者向けに安価で、管理画面も分かりやすい。小さなお店の方に人気。 - ConoHa WING(コノハウィング)
→ WordPressをすぐに始められる仕組みが整っていて、最近とても人気。
これらはいずれも月額1,000円前後から利用でき、庄内地方の事業者さんでもよく選ばれています。
ちなみにりょうナビで制作する場合は、お高めの、国内で最も高品質とされるサーバーのひとつを使用しています(保守管理費に含まれますのでご安心ください)。
ドメインの契約について
ドメインは「.com」「.jp」「.net」など、好みに合わせて選びます。
- お店の名前や屋号を入れると覚えてもらいやすい
- 地域名を入れると、検索されやすくなる場合もある
- 一度決めると変更は難しいので、じっくり考えて選ぶのがおすすめ
ドメインの契約はサーバー会社と一緒にできることが多いです。
たとえば「エックスサーバー」でサーバーを借りるときに、そのまま「〇〇.com」を取得する、という流れが一般的です。
まとめ
「ドメインとサーバー」と聞くと専門的に感じますが、例えばクリニックに置き換えると、とてもシンプルです。
- ドメインは住所(どこにあるかを示す)
- サーバーは建物や土地(中身を置く場所)
- ホームページは施術室の中身(情報や写真)
この3つがそろってこそ、患者さんが安心して訪ねてくれるクリニックになるように、ホームページも完成します。
ホームページを制作するときに最初の方で出会う、これらの言葉。ごくシンプルにご説明させていただきました。ご安心につながれば嬉しいです!

