「保護されていない通信」と表示されていませんか?サイトのセキュリティが会社の信用を左右する理由

こんにちは。山形県酒田市を拠点に、地元及び全国対応でホームページ制作・保守管理をしている「りょうナビホームページ制作」の小野良子です。

ご自身の会社のホームページをスマートフォンやパソコンで開いたとき、画面の上(URLが表示されているところ)を少しだけ気にしてみませんか?

というのも、もしそこに「保護されていない通信」という文字や、斜線が引かれた鍵のマークが出ていたら、少し注意が必要だからです。

今回は、一見難しそうに感じる「サイトのセキュリティ」が、実は事業の信用や実務にどう影響するのかについて、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思います。

【リスク①】「個人情報を預けても大丈夫か?」という不安

「保護されていない通信」という表示は、専門用語で言うと「SSL化(通信の暗号化)」がされていない状態を指します。

これが表示されたままだと、サイトを訪れた方に「この会社はセキュリティ対策をしていないのかな」という印象を、知らず知らずのうちに与えてしまいます。

法人間の取引や、医療機関など、高い機密性が求められる業種において、「情報管理の意識が少し甘いのではないか」という疑念を持たれてしまうことは、実務の丁寧さを伝える上で非常に大きなマイナスになってしまいます。

【リスク②】問い合わせや応募の「見えない壁」になる

通信が暗号化されていないサイトの問い合わせフォームから、お名前や電話番号、メールアドレスなどを送信すると、第三者に内容を盗み見られてしまう危険性があります。

最近は一般の方のセキュリティ意識も非常に高くなっています。

そのため、「保護されていない通信」という警告を見た瞬間に、問い合わせや採用への応募を途中でやめてしまう方が少なくありません。

せっかくサイトまで来てくれた「未来の良いご縁」を、入り口の鍵が掛かっていないせいで逃してしまうのは、事業にとって大きな機会損失ですよね。

【対策】「鍵マーク」は、お客様を守るための「インフラ」のようなものです

こうした見えないリスクを防ぐためには、サイト全体を暗号化する「常時SSL化」という設定を行うことが必須となります。(設定が完了すると、URLの横に鍵のマークが表示されます)

これは単なるITの専門的な設定ではなく、サイトを訪れる方の個人情報を守って、「私たちはきちんと情報を管理していますよ」という組織としての誠実な姿勢を無言で伝えるためのもので、生活で言えばガスや水道のような、インフラのようなものです。

あったほうがいい、というより、必須なものなのです。

ですので、「常時SSL化」は、サイトを持つ側も閲覧する側も、まして閲覧だけではなく使う側にとっては、大切なものなのです。

「『鍵マークに斜線』は気を付けたほうがいい」とだけ、最低限覚えておくとよろしいかと思います。

もしご自身のサイトで「鍵マークに斜線」が表示されたら、「常時SSL化」は必須です。

ちなみに、閲覧者側として訪れたサイトで「鍵マークに斜線」が表示されたら、閲覧は止めた方がいいです。

まとめ:見えない部分の丁寧さが、深い信頼に繋がります

ホームページは、見た目のデザインや文章だけでなく、こうした「裏側の安全性」が整ってこそ、初めて安心して見てもらえるものになります。

「自社のサイト、鍵マークがついていなかったかもしれない」
「専門的な設定のことは、よく分からなくて不安だ」
ともし気になられた方は、いつでもりょうナビにご相談くださいね。※そこから営業(勧誘)をすることは一切ありませんので、ご安心ください。

皆様の大切な事業と、そこに関わるお客様の安全を守るお手伝いができれば幸いです!

ご相談も特別なお見積りも、もちろん無料です。まずはお気軽にお問い合わせください!酒田・鶴岡・全国どこからでもご利用いただけます。

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