ウェブサイトの制作会社って何をしてくれるの?初めての方にも分かりやすく、流れを整理してみました

こんにちは。山形県酒田市でホームページ制作・運用代行をしている「りょうナビホームページ制作」の小野良子です。
ホームページについてご相談を受けていると、
「そもそも、どこまでお願いできるのか分からない」
「流れがわからないけど、聞きづらい」
というお声をいただくことがあります。
確かに、ホームぺージは身近なもののようで、実際作る際にどんなやり取りがあるのかまでは、あまり知られていません。
今日は、そんな「これから作ろうか迷っている方」に向けて、制作の流れやよくあるご質問について、簡単にご案内してみます。
「何を準備すればいいのか分からない」方へ
最初の段階では、こんな不安があるようです。
- どんな流れで制作するの?
- ネットには疎いけど大丈夫?
- そもそもホームページっているかな?
こうした疑問は、実際ほとんどの方が持つと思います。不安だったりするのは当然のことだと、私は思います。
当事業所では、そういったご質問にわりと丁寧にお答えしたり説明したりするのが好きなので、いつもの調子で、下記に解説してみようと思います。
制作者によっては違う答えが出てくる内容ですが、よかったらご参考にしてみてください。
制作の流れ(当事業所での一般的なプランの場合)
例えば当事業所での一般的な流れですが、下記のようにまとめてみました。他の事業所さんでは違う部分も出てくると思いますが、ご参考のひとつになれば嬉しいです。
1. お問い合わせ
まずはご相談やご質問から。当事業所では「迷っている段階でも大丈夫」ということで、お気軽にご連絡いただいたり、知り合いであれば雑談のなかから質問していただいたりします。
2. お客さまからのご連絡で進行
ちなみに当事業所では、この時点でこちらから再度お客様にご連絡をすることはありません。気になった時だけお客さまのタイミングで、再度ご連絡いただいています。そのへんも「背中を押してほしいか」「ほっといてほしいか」といった好みによって、合う制作者さんが変わるかもしれませんね。
3. ヒアリング・ご提案
方向性を軽くうかがい、ページ構成やイメージなどをご提案します。ご不安な点はこの時点で何でもご相談いただけます。お客様のご希望を第一に考えています。
4. ご依頼・ご契約・お支払い
内容にお客様がご納得いただいた場合にのみ、お申し込みいただいています(当事業所はここも、お客様主体)。
その後正式なご契約・お支払いへ進んでいます。安心してスタートしていただけるように契約書を取り交わしたうえで、一括または分割払いをお選びいただきます。ここも、前払いか後払いかで、お好みがあるかもしれません。
余談ですが、当事業所では創業当初は後払いでしたが、複数のお客様から「最初に支払いたいのですが」とのご意見をいただいたため、今のスタイルになっています。
5. 原稿・写真の準備
ヒアリングシートをご記入いただき、必要に応じて写真や文章のご相談も行います。「ホームページの構成案(正式版)」「デザインのおおまかなイメージ」「スケジュール」をご提示します。
6. デザイン・制作
構成案とイメージをもとに、ホームページを丁寧に制作していきます。ご確認をはさみながら進めていきます。
7. 最終確認・公開
内容をご確認いただき、ご承諾後に本公開となります。あわせて、更新方法やアクセスの見方などもご案内します。
8. 保守・サポート
公開後も、当事業所では月額3,200円(税抜)で保守とサポートを行っています。レンタルサーバー・ドメイン管理・軽微な修正・ご相談対応などを含みます。こちらもお好みによって、自分でレンタルサーバーを契約・管理する体制をとったほうがいい、といったお客様もいるかもしれません。
以上、ご参考のひとつとして、当事業所の「制作の流れ」でした。
専門知識がなくても大丈夫です
さて、「ネットに疎い」「ウェブはよく分からない」という不安点。
そこは、当たり前なので、全く不安に思う必要はないです!専門知識を増やす必要もないです!だってお客様なのですから。
パソコン操作が得意でなくても、ホームページは作れます。実際、りょうナビでも、ご相談くださる方の多くが、専門的な知識はお持ちでない方です。
「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな?」というご不安があっても、全く問題ございません。
だいたい、作成途中でお見せするときには、いちユーザーとして制作途中のサイトを開いていただき、率直に修正箇所やご希望をお伝えしていただくだけですし。
そして分かりにくいことを分かりやすくするのが、ホームページ制作者の仕事のひとつだと、個人的には思っています。
ホームページは「整理された基本情報やコンセプトを伝える場所」です
次に、ホームページの役割です。
役割はたくさんありますが、今回はSNSとの比較という観点からだと分かりやすいので、その方向でお話します。
SNSが「日々の発信」に向いているとすれば、ホームページは「必要な情報を整理して伝える」ことに向いています。
- 初めての方に向けた基本情報
- 自分のサービスや想いを、ある程度練った言葉で伝える場所
- 過去の活動や実績を、振り返って見せる場所
そういった情報をいつでも見られる場所に置いておくことで、必要としている人が、必要なときにたどり着けるようになります。
「まずは、親切な専門家にちょっと話してみる」ことがおすすめ
「何から始めたらいいかわからない」
「まだ作るかどうかも迷っている」
そんなときは、親身になって相談に乗ってくれ、聞いた人が納得するまで易しい言葉で説明してくれる、そんな、親切で責任感のある制作者さんや制作会社さんにお話をしてみることを、おすすめします。酒田・鶴岡・庄内にもそんな制作者さんや制作会社さんはたくさんいます。
なぜ親切でいい人に相談した方がいいかというと、相談先に将来もしかしたらホームページを作ってもらうかもしれないし、ホームページというのは、作っただけで終わりではなく、ずっと長い間、中身を大切にメンテナンスしたり、コンテンツを育てていったりする必要があるからです。
もし将来的にホームページを作るとしたら、ある程度誠実な人をパートナーにしたほうがいいです。
そして、誰かそんな人に「話してみる」ことで、「返ってくる言葉」や「情報」から、「自分がどうしたいのか」が見えてきたり疑問が解決したり、絶対にすっきりするはずです。
もしかしたら、「自分はホームページは必要ない」ということかもしれませんし。
まずは一度、いい人を見つけて話す機会を持ってみることをおすすめします。お見合いみたいですが…。
ああ、そういえば、ホームページ制作者や管理先は、結婚相手みたいだと思います。出会いは大切ですね。
以上になります。
今回の記事が、「ホームページ制作って何をしてくれるの?」と気になっていた方の、何か不安がとれるきっかけになれば幸いです!

